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俺は符術士である事や、符術士の仲間に、誇りを持ってます。

だから、これからもこの力と共にありたい。
この力で全てを守っていきたい。
その為に……俺達は、貴方に勝たなくちゃならない！

◆隊列
配置を番号で記述。

１２３　↑前
４５６
７８９　↓後

前衛　1：暮井　2：穂宮　3：夕空
中衛　4：瀬戸　5：如月　6：桜神帝
後衛　7：金森　8：二葉　9：八束

◆戦闘
初手に各前衛がそれぞれの式神につき、
中後衛の人は、呪符の女性の式神へ向かって一斉攻撃。
最優先で倒します。

呪符の女性→武者→鬼→英霊の順に優先して撃破。

英霊の範囲マヒは、車両内全て範囲に含まれる事を想定。
前衛がマヒor締め付けにかかった場合は、同じ列の中衛が前衛へ出ます。

自分は前衛で、鎧武者をマーク。
敵の連携を防ぐ為、鎧武者を鬼と近づけない様、注意を引き続けます。
確実に攻撃を当てて気を引けるよう、技はクレセントファング。
「余所見するなっ、お前の相手は俺！」

自分のHPが半分切った場合は、自分に治癒符を使用。
「…っ、負けない！」
また、中後衛の動きが封じられた場合は、代わりに回復役をする事も意識。
他の人のダメージに注意し、HP7割以下の方に治癒符を使用します。

◆終了後
そういえば詠唱調律車両、学園に来る時に乗って以来です。
少し懐かしいな。
「…あの頃に比べて、強く、なれてるかな」

◆口調
全員、名字呼び。年上は「＋先輩」、他の人は「＋さん」
普段は丁寧語ですが、敵に向かっては強い口調

──計600文字
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談話　**

桟敷：お疲れ様～。　…ってどうしたの？（首傾げ）
牧人：緊張した～…敵迫力あった～…（ぐったり）
後ろ：…なんか緊張の糸がぶっつり切れてヘタレてるな。
　　　 …本番じゃあんなに勇んでたのに（溜息）
桟敷：あはは、そういうことね。　まぁ、キメるところはキメる。それでいいじゃない。
牧人：けどこれでまた、能力の面でも依頼の面でも、自信を持てた気がしますっ
後ろ：よかったよかった。次また何かあったら頑張れよ！


（以下　記述by背後）
初の普通依頼が、まさかの全体依頼になるとは…編入当初は思いもしませんでした。
そろそろ普通依頼も探そうかな～と思っていた頃にちょうど来たもので、相当悩みまして。

プレイングでは牧人が隊列図を書いていますが、実際に思いついたのは別の方ですし、
全体の作戦も慣れた方が大まかな案を提示し→満場一致なのでそれで！という流れでした。
やっぱり、的確に考えられる方は凄いなぁと改めて思った次第。

今回を機に、牧人の依頼は今度から普通レベルに移行したいと思います。
桟敷や芽衣が出る場合は、またやや易からスタートで。

改めまして、皆様今回大変お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましたら、宜しくお願いします。

………それにしても、MSさんが考えてくれた牧人の台詞に笑いが止まりません（いい意味で）
こいつこんなカッコイイ台詞吐けるのか！（机ばんばん）　いや本当にMSさんに感謝。